仙台市議会 2020-06-23 都市整備建設委員会 本文 2020-06-23
148億円ほどの損害もあったということで報道等もなされておりましたが、そこで仙台市市営地下鉄の車両基地に置いてある車両の水害対策について伺います。 東西線の荒井車両基地は少し高い位置に造っているということで大きな問題等はないと思うんですけれども、問題は南北線の富沢の車両基地でございます。本市の内水、洪水、いずれのハザードマップを見てもこれは浸水区域となっております。
148億円ほどの損害もあったということで報道等もなされておりましたが、そこで仙台市市営地下鉄の車両基地に置いてある車両の水害対策について伺います。 東西線の荒井車両基地は少し高い位置に造っているということで大きな問題等はないと思うんですけれども、問題は南北線の富沢の車両基地でございます。本市の内水、洪水、いずれのハザードマップを見てもこれは浸水区域となっております。
福岡市においては、LINE社等との包括連携協定に基づき、市税納付、証明書発行案内や市営地下鉄乗車券販売など多様なサービスを提供しており、粗大ごみ収集に係る手続もその一つと承知いたしております。 オンライン決済は、利用者の利便性向上に資するものでありますが、初期費用に加えまして運営コストや手数料など整理すべき課題も多いものと認識をいたしております。
仙台駅には東北新幹線を初め、JRの東北本線、常磐線、仙石線、仙山線が乗り入れしていますし、さらに阿武隈急行や空港アクセス鉄道、仙台市の市営地下鉄南北線そして東西線があります。また、あわせて都市間交通のバスも大変多くなってきている。それに対して定禅寺通は、乗合バスの発着は多いものの、南北線1線だけであります。こうした点からすれば仕方ないのかなというふうになるわけです。
視察先につきましては、副委員長とも相談のうえ、閉会中継続審査事項である「サービス付き高齢者向け住宅について」に関連して、名古屋市の南生協よってって横丁おたがいさまの家の取り組みを、また、「快適な地下鉄輸送のため、安全・安心を支える取り組みについて」に関連して、名古屋市市営地下鉄の取り組みを、あわせて所管事務に関連し、愛知県岡崎市の乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画の取り組み及び三重県伊勢市
それからもう1点は、仙台市交通局、市営地下鉄のみならず、JRとか、あとはそれこそタクシーも含めて、こういった人々の足となり得る交通体系について総合的に考えていかなければならないというふうに思っております。
次に4の訓練想定でございますが、午前9時30分、三陸沖を中心とするマグニチュード9.0、市内における最大震度6強の地震が発生し、JR各線、市営地下鉄が運行停止となり、仙台・長町駅周辺に帰宅困難者が多数集まり騒然としている状況を想定しております。
さて、さきに示された29億3000万円余の利用は、市営地下鉄、市営バス、そして宮城交通各社に対して利用額に応じて支払いがされているものと理解しています。その金額はどのような数字になっているのか、それぞれお答えいただきたいと思います。
平成の時代は間もなく三十年、思い返せば政令市としての仙台市がスタートし、市営地下鉄が開業、雲仙普賢岳の噴火、阪神・淡路大震災、三宅島の噴火、新潟県中越地震、岩手宮城内陸地震等々、そして東日本大震災を機に復興への年月を数え、今日に至るわけであります。改めて時の重みを感じるのであります。
121: ◯嵯峨サダ子委員 私が元駅務員のお話を伺いますと、おっしゃるとおり仙台市が地下鉄開業前に交通局の職員が札幌市営地下鉄に行って教習を受けた際に当時の札幌市が行っていた24時間反復勤務を取り入れたということでございました。
第二回定例会において、有事における退避施設につき質問し、本市営地下鉄構内の収容能力は二万七千五百名である旨答弁いただきましたが、あれからたった三カ月でシェルター、退避壕の必要が全国紙で喧伝される時勢となりました。 今月十五日早朝の弾道ミサイル発射に係るJアラートに接した中学生が、戸惑いながらただ学校に走る姿を見かけ、政治家として大変申しわけない思いをいたしました。
次に、4の訓練想定でございますが、午前9時30分に三陸沖を震源とするマグニチュード9.0、市内における最大震度6強の地震が発生し、JR各線、市営地下鉄が運行停止となり、JR仙台駅周辺に帰宅困難者が多数集まり騒然としている状況を想定しております。
関連して、有事の一時退避先の候補となり得る本市営地下鉄東西線、南北線構内の収容能力はいかほどか、伺います。 また、地下に一時避難したとして、有事には情報収集が必要となりますが、特殊な設備がなければ、ワンセグも含めてテレビやラジオの電波は届かず、また携帯電話もふくそうでまともに使えないことが予想されるのであります。
私は、先般、大阪市交通局を訪問し、平成三十年度から予定されている市営地下鉄とバスの民営化について調査してまいりました。黒字化している地下鉄を民営化し、バスをそのグループ企業、子会社として位置づけるという大胆かつ壮大な計画であります。
また、仙台市営地下鉄でこれをやれば、増収、県からお金をもらえるという喜びを感じるのですけれども、千葉市がすごいなと思ったのは、千葉都市モノレール株式会社、実は第三セクターなのですね、千葉市と千葉県と、そういったところでやられているということがありましたので、そういったことは一つ事例として、本市においてもさまざまな広告を考えてはどうかと思うのですけれども、取り組み、検討等いかがでしょうか。
昨年の十二月に、若林区荒井と太白区八木山動物公園を結ぶ仙台市営地下鉄東西線が開業してから一年が経過し、市民の皆様には、他の公共交通と連携した、安全性、快適性、速達性にすぐれた環境にやさしい交通ネットワークであり、身近な移動手段として御利用いただくとともに、沿線の地域では、学術、文化、歴史等の資源を活用し、魅力のある多様なまちづくりも着々と進められています。
昭和五十六年度から平成十二年度にかけて行われたJR仙石線連続立体交差事業、地下化工事は、仙石線仙台駅から苦竹駅間の十四カ所の踏切を除去し、市街地における交通渋滞や交通事故を解消し、市街地の秩序ある発展と均衡のとれた都市構造の形成を図るとともに、市営地下鉄南北線と結節し、仙台都市圏骨格交通体系の一端を受け持つための事業でありました。
本市内の交通ネットワークの状況は、東北新幹線、東北本線、仙山線、仙石線、仙台市営地下鉄南北線、東西線等、路線バスにつきましては仙台市営バスがその役割を担い、そのほかにも宮城交通、愛子観光、ミヤコーバス、タケヤ交通が担っているところです。 代表質疑でも触れましたが、仙台市営バスの巨額な赤字をこのまま放置するわけにはならない。
次に、4の訓練想定でございますが、午前9時30分、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0、市内における最大震度6強の地震が発生し、JR各線、市営地下鉄が運行停止となり、JR仙台駅周辺に帰宅困難者が多数集まり騒然としている状況を想定しております。
以前にも言ったかと思うんですが、福岡の市営地下鉄は1駅乗ると、おとなりきっぷといって100円で地下鉄が利用できるんですよね。そういう形で仙台市営地下鉄もできないのかなというのも、ぜひ委員会としても提案していけたらいいんじゃないかなと思います。 あと最後ですが、やはり地下鉄、バスのモーダルコネクトですね、やはり交通機関としての一体化をどう図っていくのかと。
次に、4の訓練想定でございますが、午前9時30分、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0、市内における最大震度が6強の地震が発生いたしまして、JR各線、市営地下鉄が運行停止となりまして、仙台駅周辺に帰宅困難者が多数集まり騒然としているというふうな状況を想定してございます。